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スルガは銀行というか消費者金融会社

「かぼちゃの馬車問題」は今後、どのような経緯を辿るのか?


弁護士の旗振りで被害時の会が結成され、債務免除の交渉や貸し手責任の追及がなされていますが、これは銀行が100%認めません。100%絶対に。


断言できる理由はいくつかあります。


1.契約書類にスルガ銀行の不備はない。
2.書類の改ざんをしたのはスマートデイズであってスルガではない(書類上、表面上は)
3.同じケースで貸し手責任を認めた判例は今までゼロ。
4.債務免除や貸し手責任を認めてしまうと株主代表訴訟で提訴される可能性がある。


かぼちゃオーナーの債務を免除してしまうと、他のローンでも集団訴訟になりかねません。
スルガにしてみれば、かぼちゃオーナーとの裁判は必ず勝てるが、債務免除したことによる株主代表訴訟は負ける可能性が高い。債務免除は絶対にありえません。


そんなわけで現在、元本の返済猶予や金利引き下げの交渉中で、すでに半数以上のオーナーが合意しています。両者の経済合理性を鑑みれば当たり前の結末です。


例えばスルガはオーナーにこんな提案をします。
「元本の返済を猶予して、金利を下げましょう。その代わり新たに連帯保証人が必要です。その方の資産の資料も提出して下さい。」


こうして活かさず殺さずの奴隷が出来上がる。連帯保証人と保証会社付きのエリート奴隷です。返済できなくなれば保証人の資産もまとめて売り払って元本回収すれば良いだけです。


返済の猶予であって借金はそのままです。
下がった金利も他行に比べればまだまだ高いです。こんだけコケにされ騙されても、スルガに感謝するオーナーもいるとのこと。愚の骨頂です。


愚の骨頂ついでに言えば、着手金欲しさに無駄な交渉をしてる弁護士もスルガ同様、クズです。スルガと争っても勝ち目無いのは弁護士が一番分かっている。そもそも端から負け確定の裁判なんてする気はない。


世論を煽って原告を増やし和解して成功報酬20%ゲット。
そうでなくてもオーナー500人いれば着手金30万円として1.5億円です。


スマートデイズに騙され、銀行にコケにされ、弁護士にまでタカられる。首が回らず、ワラをも掴む思いで掴むのはやっぱりワラでしかないのです。


アホな善人が損をするのは世の理。
踏んだり蹴ったりのかぼちゃオーナーですが、本当の地獄はこれからです。賽の河原の石積みのように、延々続く苦行から逃れる法律は今の日本にはありません。


スルガに融資を受けるくらいなら、不動産投資も持ち家も諦める。それくらいスルガの金利は高く、回収もエグい。書き上げ(書類の改ざん)が問題になってますが、裏ではもっと悪どいことも違法なこともやってます。今さらですが、


スルガとは絶対にお付き合いしてはいけません。


最後に、スルガの融資を受けたことのある僕の友人が語った、スルガへのコメントを紹介します。



    • 「融資を受ける時、不動産屋が通帳の残高を改ざんして、スルガが黙認したみたい」

    • 「返済が少しでも遅れると直ぐに電話が掛かってきて、出ないと何度も掛けてくる」

    • 「消費者金融みたい」




    この友人は時期に恵まれて所有物件を売り抜けました。
    いくらかは知りませんがやはり損はしています。



    どちらかと言うとアホな善人タイプの彼は今、仮想通貨に夢中です。




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